読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

superhacker!

人生で一度もやったことがない事をやるブログ

#2 私的プリントーナメント

author: IDeeez

 

毎回のプリンオポチュニティ(プリンを食べる機会の事をそう表します)で常に最善のプリンをセレクトする為、一度味を比べる必要があるということで近場のコンビニを回って購入した7種のプリンを闘わせるプリントーナメントが発足しました。

 

選手逹です。

f:id:aanrii:20160610003956j:plain

 

審査員は僕とaanriiの二人で務めるので、まず各種一口ずつ食べた後にそれぞれ感想を記入し、全種回った所でお互いの感想を発表し審議するという形式を取ります。

 

 

結果

 

第7位: 朝採りたまごの焼きプリン

f:id:aanrii:20160612013417j:plain

第一印象で「かなりアッサリしている」と記入してしまったのですが、それはイケてないプリンを掴まされた自分に対してソフトな表現になってしまっただけで実際にはただただコクが皆無です。

あとケミカル感が強く、風味の不自然さが目立ちます。

そして食感がキモく、プッチンプリンの食感をツルツルと表するとしたら、こっちはブリブリしています。寒天とかのノリに近いかも。

甘味も薄くケミカル方面に振り切れてもないし商品として中途半端な感じがあります。これに金を払ったことが罪で、これを食べることが罰です。もうこのプリンを買うことはないでしょう。

 

第6位: 森永の焼きプリン

f:id:aanrii:20160612013508j:plain

森永のブランド力とかパッケージデザインの商品感的に安牌な感じがしてたんですが全然そんな事はありませんでした。ブランド力とかデザインは大切。

口に入れるとまず「焼き」から来る独特の醤油っぽい風味が鼻に抜けます。この風味がプリン全体に波及しているので終わってます。これがなければ5位になれたかも。

このプリンも全体的にケミカル感が強いですがケミカルプリン(ケミカルなプリンをそう表します)として押さえるべき所は押さえている感じがあり、上述の風味と食感がブリブリしている以外のプリンクオリティはそれなりという感じです。

 

5位: プッチンプリン

f:id:aanrii:20160612013628j:plain

 

これを指標として他の順位を決めようみたいな文脈で買ったのですが、よく考えたらこれは全然プリンの味がしないのであまり役に立ちませんでした。

他のプリンと比較しながら食べるとあまりにも独自の路線を走り過ぎてて完全に謎です。

マクドナルドのハンバーガーが食べたいみたいな感じで食うのが正解と思われます。

独自のポジションを確立しており、これはこれでアリなので5位です。

 

4位:ミニストップ とろけるカスタードプリン

 f:id:aanrii:20160613230318j:plain

5,6,7位と比較してここから味のクオリティが飛躍的に上がります。

今回ノミネートされたプリンはどちらかというとしっかり系のプリンが多い中で、これだけヤワヤワのクリーム系でした。

とてもクリーミーでうまく、カスタードのコクが強いです。

個人的には推したかったのですが上述の他のプリンと毛色が違いすぎるという部分で公平なジャッジが難しく、僕がクリーム系のプリン好きなだけでは説が濃厚である上、僕がクリーム感に精神を揺さぶられた際にaanriiが「いやプリンとしてのクオリティという観点でだけ見たときにこいつはそうでもないぞ」みたいな事を言っていたのでそんな感じと思われます。4位。

 

 

 3位:森永 卵が濃いとろ〜りプリン

f:id:aanrii:20160614001824j:plain

6位でめちゃ酷評してしまった森永ブランドのプリンですがコイツはイケてます。

それなりにとろ〜り感はありますが4位とかのクリーム系と比べるとしっかりとした固さがあり、どちらかというとふわふわした優しい感じ。うまい。

6位は完全にケミカルでしたがこっちはかなり自然なプリンの味わいになっています。

全体的に甘みとかプリン味が若干濃いのでは説もありましたが、他のプリンよりも小ぶりのサイズなのでちょうどいいかも。

 

2位:ローソン 和三盆プリン

f:id:aanrii:20160614010545j:plain

aanrii的にはこっちが1位とのこと。まあいいか

3位とかなり大きく差をつけている印象があります。

食感は割としっかりめですが他のプリンに散見されるケミカルな固さが全く無く、しっかりしつつもなめらかな口どけが感じられます。

あと味が濃いというか卵の味がちゃんとするプリンです。朝採りたまごの焼きプリンはかなり卵をフィーチャーしている風だったのに一体何をやっているのか。

サイズ的には他のより一回り小さいものの卵のコクと共に和三盆の優しい甘さがいい感じになりつつ、舌に残る油っぽいべっとり感も全く無いのでマジうまいの一言です。

原材料名の欄には牛乳、卵、和三盆糖、グラニュー糖の4種。小手先でごまかさずプリンの味クオリティで勝負をする男らしさが伺えます。信用できる

 

1位:セブンイレブン なめらか濃厚プリン

f:id:aanrii:20160614005408j:plain

和三盆プリンと甲乙付け難いのですが主観でこっちが1位です。

食感については7種の中だと和三盆プリンと違ってヤワめな食感ですが、自然で優しい味、卵の香りがステキという部分では和三盆プリンと似た褒め方になってしまう感じです。マジうまい。

では僕がヤワめの方が好きかもしれないというのは置いておいて、一体何がこのプリンを1位たらしめているのかというとズバリ、カラメルの有無です。和三盆プリンにはカラメルが無いのです。

一方こっちのプリンはカラメルの味もかなりカラメルカラメルしており、ちゃんと程よい苦味もあってカラメルにもこだわってる感がビシバシ伝わってきます。

こっちのプリンはそれなりに量もあるので、そろそろ飽きてきたかなというくらいでプリン部にカラメルを絡める(うまい)と心機一転クリーンな心でくそうまい味を楽しむ事ができるという寸法です。一石二鳥というやつです。

よって1位です。

 

 

感想

 

今までなんとなく各プリン間でどっちがおいしいみたいなのはありましたが、リアルタイムに比較したことで面白いくらい味に差があると気付くことができました。

僕は普段何か物を食べた時に「まずいなあ」と思うことはほぼ無いので、このトーナメントを実施していなかったら毎回のプリンオポチュニティで森永の焼きプリンを食って普通に満足していた可能性があります。なので今回のトーナメントは僕にとって非常に意味のある物だったと言えるでしょう。

僕の周りにも割と何食ってもまずいと思わないんだよねみたいな良い奴がいっぱいいるのですが、どうせ100円200円払ってプリンを食べるのならば、よりおいしいプリンを選択できた方が人生を幸せに過ごせるかと思われます。

皆さんも積極的にプリントーナメントを開催して自分だけのプリンデータベースを構築しましょう。

 

おわり